2019/04/18

つぎつぎと

この季節は花たちがつぎつぎと咲きだす
庭のハナミズキと藤が咲きだした
ずっと続くことはない
毎年この季節に咲き 時間を思い出させてくれる
今は来年も同じように花が咲きだすことを心待ちにできるように

普通のことが普通に過ごせるように

そんな当たり前のことを願う

日々の時間の流れにうまくのれない今は
当たり前だと思うことにもっと気づく時間を過ごそう

笑って笑って



2019/04/10

季節は移り変わり

店の前のまんさくとつつじがきれいに花を咲かせています
また一年過ぎようとしている
去年よりきれいに花を咲かせてくれいる

私へ毎年のように思いを高めてくれる そんな存在だろうか

桜も終わりです

今年は自然と穏やかに向き合えるそんな一日一日を送れますように

もう少ししたら今度は藤が咲き始める準備をしています


2019/04/05

お久しぶりです。
お休みをしているつむぎです。
いろいろとあって、自分のふがいなさは相変わらず。人との感謝はあふれるほど感じるのに
何をやってるんだ・・的な日々を過ごしているつむぎです。
つむぎをこの小さな空間からまた新しい小さな空間へと運ばれていく予定でした。
ぎりぎりになって私の負の気で本当に申し訳ない結果を選択してことをこの先にどのように
つなげていくべきかと 時間が過ぎている毎日です。

不思議な縁をいただきながらそこで働く自分の姿を思いながら進んでいたのに一抹の不安がだんだんと大きくなってきていたのは自分の弱さだと思っていました。
若い時に冒険もせずぐうたらと人の責任にして過ごしていたから歳を重ねるごとに
うそでしょ・・というようなこともちらほら。
多かれ少なかれみな同じようなことが生きていたらあるよな。とも思いながら
誰しもがもっといいことありますようにと願っているんだろうか。

当たり前のことを忘れるときにそれを教えてくれる瞬間がある。
それに気づいている間はまだ大丈夫なのだろうか。

春には新しいこと始めますと

お伝えしてまた振り出しに戻りました
とご報告しています。

この間にもお電話をくださる方もいてくださり、本当にありがたいことです。
小さなつむぎを思い出していただく時間をもっと増やしたいと思います。

本当にご報告できるように前向きに時間を過ごしていきます。

自分に言い聞かせています。

先日亡き父の郷で父の弟の一周忌で訪れた場所。
今回は兄の家族と一緒でにぎやかでした。
久しぶりに甥っ子と姪っ子に会い 小っちゃい と言われながらハグをした私です。

かわいいかわいいひとたちです